履きやすい手編みソックス
靴下を編んでいて、「履きやすいけれど、脱ぐときはもう少し楽だったらいいのに」と思ったことはありませんか?
とても簡単にできて、するする履けるソックスを編んでみました。
今回は、履き口をゴム糸で止めることで、足首にフィットしながらも履きやすく、脱ぎやすい靴下に仕上げています。
ここで使うマジックアイテムはこれ!
この細いゴム糸です。
今回使ったのは、細いゴム糸です。
靴下の履き口に使うことで、普通の糸だけで編む場合とは違ったフィット感を出すことができます。
ゴム編みにするのではなく、最後の止める部分にゴム糸を使うのが今回のポイントです。
今回はこのゴム糸を使って『履きやすく脱ぎやすい』ソックスを編んでみます。
ゴム糸で止める靴下は履きやすくて脱ぎやすい
従来の靴下の履き口はゴム編みにして少し伸びる形にしていました。
洗濯洗いを続けると少しずつ緩い感じになって、靴を脱ぐと一緒に脱げてしまう・・のが悩むでした。
そこで!今回はここに細いゴム糸を使うことで、フィット感のある履き口にしてみます。
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〜感想〜
⚫︎履く時に少しだけ引っ張る必要がある。
⚫︎履いた後はずれない=しっかり足首にもフィット
⚫︎普通のゴム編みより見た目もスッキリして足元にピッタリ
[編み方]つま先〜履き口まで
つま先から編むマジックループで普段通りに編んでいきます。
靴下編みをざっくり知りたい方はこちらです。
かかともお好きな編み方で。
今回は少し浅めのローヒールにしました。
さて、ここから。
履き口まではお好きな長さに編むのですが、今回履き口は二重にしたいので、折り返しできるように長めに編みます。
このような感じになるので、ラストのネオンイエローの部分を折り返したいと思います。
今回は折り返し部分を15段編みました。
自分の足に合わせながら、折り返し部分の長さを調節してくださいね。
自分の足に合わせながら、折り返し部分を考えて長さを調節してくださいね。
今回はゴムで止めるのでゴム編みではなくラストまでメリヤス編みで進めています。
[編み方]履き口部分の止め方
ここでやっと新兵器の登場です!!
最後の長さを決め、止めるだけ・・・のところまで編んでくださいね。
ここで最終段を糸で止めずに、ゴム糸を使います。
❶折り返し部分まで編み終えたら、糸を5cmほど残して切ります。ここからゴム糸の登場です。
❷閉じる部分をゴム糸で閉じていきます。
❸普通に1目メリヤスを編み、次の目を編んだらかぶせていく編み方で進めます。
*1目編んだ所
*上からかぶせます。
どんどん閉じていきます。
❹ラストまでぐるっと1周閉じました。
❺最後の部分はこんな感じで隙間が空いているので針にゴム糸を通して最初の目をすくい、つなぎます。
*このようにすくってつなぎます。
ここで1周ぐるっとすくって編むので少し長め(全体の2倍くらいの長さ)を残してゴム糸をカットします。
折り込んでかがり縫いする
さて、ここからは折り返しの部分をかがり縫いします。
このように半分に折った状態でゴム糸と色変えをした部分をすくいながら止めて行きます。
糸はしは中に入れ込んでしまえば、糸始末も楽ですよね。
ぐるっとできました。
完成!
こんな感じで・・・・きつくなく足首にフィット!(すいません・・足で)
脱いだり履いたりもするっとできますよ〜〜。
このゴム糸最強です!
たっぷり入っているので、まだまだ作れそうです。
私が確認した時点では、手芸の山久さんがお手頃でした。
色の種類も豊富です。
※価格や在庫は変更される場合があります。
ゴム糸の色に関してはあまり見えないので、どの色でもOKです。
私は無難な色でベージュを選びました
全体図はこんな感じです。
今回使った道具まとめ
❶ゴム糸
❷Opal 靴下用毛糸 UNI
❸Tulip ソックニッティングセット
靴下の詳しい編み方はこちらです。
わからないことがあればいつでもコメントなどで聞いてくださいね。
