冬の暖かい手編み靴下
猪谷さんのソックスってご存知ですか??
とても寒い中スキーをするために暖かい靴下を考案され、丈夫でとても足にフィットするソックスです。
靴下編みで暖かい靴下を編みたい方、あまり糸を活用したい方におすすめ。
※この記事は「ソックスのサイズ計算が苦手」「簡単に編める靴下を探している」方向けの体験記事です。
早速初代の『暮しの手帖』をGET!

こんな感じです。
フォルムも糸の感じもかわいい・・・暖かそう!
ですが!編み方が計算式のようになっていて、何度読んでも解決ならず。
フィット感も良さそうですが、編み方がとても難しいんですよね。
普通に2本どりで編んだらいいかな?くらいに考え諦めていたところ
このソックスに出会いました。
なぜベルリンソックスは初心者でも編みやすいのか
Revelry に日本語のパターンもアップしてくれているので(3ユーロの有料ですが)、早速購入して編んでみました。
暖かいし、難しくないのでざくざく進む!
そして2本どりの糸はグラデーションぽく変えていくのでどんな糸を使ってもなんだか『それらしく』なります。
難しい計算がいらないので、感覚的に編み進められて暖かさや履き心地は抜群です。
とても!おすすめなパターンでした。
ベルリンソックス私のメモ
履き口
3号の輪針を使用
履き口は48目か52目を推奨されていますが、私は48目でスタートしています。
ゆるくできる作り目でスタートし、2つに分けて輪にしていきます。
履き口から編むやり方はこんな感じです。
パターンでは最初のゴム編みのあと目数を減らすのですが、私は減らさずにそのまま編んでいます。
両方やってみましたが、そのままの目数の方が履きやすかったです。
メインパート
そのまま2本どりの糸を2色で混ぜながら、好みの長さまで進めていきます。
このとき、グラデーションになるようにどんどん糸を重ねるように増やしていきます。
ここがとても楽しい!
2本どりなのでサクサク進むところもいい感じです。
中途半端に余った糸もどんどん活用して、寒さ対策に少し長めに編むのがおすすめです。
かかとパート
私は同じ色で強度の高い糸を使いました。(今回はOPALの糸を使いました。)
暖かさもあり・・・3年ほど履いていますが、全く破れません。
3年目のかかとです。↓↓↓
つま先パート
とても面白い編み方でした。
いい感じに丸くなるのも楽しい・・・
今回は履き口・かかと・つま先を同じ色にしましたが、2本どりで違う色を混ぜるのも楽しいと思います。
完成
ほんと、このソックス・・とにかく暖かい!

たくさん完成!!
ベルリンソックスとしては
❶履き口から編む
❷かかとが長い
❸つま先がくるんと丸い
特徴はここだけなので、普通のソックスを2本どりで編むのもいいと思います。
今回使った材料はこちらです。
|
|
|
|
まとめ
1度履いたら手ばなせせなくなる手編み靴下。
暖かいだけでなく、通気性もいいし洗濯機で洗えるのもいいですよね。
ただ・・・編むのに少々時間がかかる。
たまには2本どりでザクザク編んでみてください。
『あれ?もう完成?!』と達成感あり。
足首まですっぽり温めて、寒い冬を乗り切ってくださいね。
靴下の編み方をざっくり知りたい方はこちら
靴下編み初めて!詳しく解説しています。
